学校に来ない人がクラスで何人かは必ずいます。私のクラスにもいました。入学式の次の日から来ていないので、元同じ小学校出身の人しか、その人を知りません。何で来ないのか、先生も悪戦苦闘しているようです。ただ、中間、期末といったテストの時期だけは、出てくるのですが、誰も話しかけないで、また、テストが終了したら即帰宅、何か無視するような感じで、私は嫌でした。そういった不登校の生徒の気持ちは、まったく分かりません。
こういった不登校の生徒を対象に、今注目しているのが、催眠療法だそうです。友だちがインターネットで見つけたと言っていました。心のキズを癒すセラピーだそうで、心が穏やかになるそうです。すごく興味津々です。不登校の生徒以外でも受けることができるのかなとふと疑問を感じました。学校にこないイコールいじめとかいろいろな原因があると思うのですが、自分自身のことはどうなのだろうとふと考えてしまいました。
その学校を不登校にしている人が、テストのとき出席していたので、まじまじ見る人もいました。「どうして来ないの?」と質問をする人までいて、でも無言のままです。だけど何か嬉しそうな感じでした。次の日も珍しく来ていて、不思議と友だちも何人かできたようです。不登校で休んでいたといっても、珍しくないから、馴染む2日ぐらいが勝負ですよね。それを過ぎると、生徒の一員になっているのが、不思議でした。でも現実、そんなふうなものなので、心配無用なのです。いろいろある年代なのは分かっているので、お互いを分かっているような、そんな感じですね。